格安航空会社は本当に遅延は多いのか

飛行機の望遠写真

格安航空会社は本当に遅延は多いのか

格安航空券を使って飛行機に乗るとき、いいイメージは持っていますか。ネットを見ると安いから仕方ないみたいなマイナスのイメージの口コミや体験談も目にします。

特に格安航空会社のマイナスなイメージとしてあるのが、遅延です。でも本当に遅延はあるのでしょうか。

格安航空会社の方が遅延は結構多い

航空会社によって、遅延がどの程度起きているかを調べた結果、遅延が多いとされているのは格安航空会社となっています。ワーストでもトップ3は格安航空会社となり、大手のJALやANAは遅延は少ないと言う結果になっています。

ですので、格安航空会社か大手の航空会社で迷うときには、遅延しても大丈夫かを考えてみてください。ビジネスなどでどうしても現地入りに遅れてはいけないときには、できれば格安航空会社は避けた方がいいということになるのです。遅延してもとりあえず大丈夫そうというときには、格安航空会社を使っても構わないということになります。

ですので、使い分けする基準として遅延を頭にいれておきましょう。

なぜ遅延してしまうのか

時計と砂時計
格安航空会社だと、遅延しても仕方がないとも言えます。というのも、まず格安航空会社の場合、飛行場に滞在する時間がギリギリまで短くなっています。この滞在時に飛行機の機器のチェックをしますが、これがひとたび遅れると、そのあともだんだんとドミノ倒しのように遅れていってしまうのです。
またパイロットの休憩もとることが義務付けられています。これもなんらかのことでとれなくなると、どこか別のタイミングで休憩をとらねばならず、そのために予定時間以上の休憩となり、遅延に繋がるのです。

あと、機器不備が見つかるなどしたときに代替え機を用意することができません。そのため整備を進めるしかなく、その結果遅延になる、時には欠航になってしまうのです。

このほかにも、格安航空会社の搭乗ゲートが遠くにあることが多く、移動までに時間かかかり、その結果搭乗を待つこととなり、遅延になることもあります。
あと座席数が多く、人を詰め込んでいるために、乗り降りに時間がかかり、遅延していくと言うケースもあります。

遅延については補償は無い

遅延したときには、何かしら補償してほしいと思うかもしれません。
残念ながらそうした場合の補償はありません。また、万が一欠航になったとしても、多くの格安航空会社では補償や対応は無いことも多いです。

ですので、格安航空券で飛行機に乗るときには、遅れても仕方ないくらいの気持ちや余裕を持って、搭乗する方がいいでしょう。

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